2021-06-03 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号
子育て中、一歳、二歳というのは本当に追い詰められて、朝から晩まで子供と向き合うような時間というのを過ごすので、本当にこうしたお母さん方に対するケアというのが大事だと思うんですけれども、例えば、私の地元名古屋市では、NPOの方々がオンラインをして二十人ぐらいのお母さんをオンラインで集めて、子供たちも一緒にいたりとかしてお手玉やったり歌を歌ったりということをやっていらっしゃるんですが、こういった取組をもうちょっと
子育て中、一歳、二歳というのは本当に追い詰められて、朝から晩まで子供と向き合うような時間というのを過ごすので、本当にこうしたお母さん方に対するケアというのが大事だと思うんですけれども、例えば、私の地元名古屋市では、NPOの方々がオンラインをして二十人ぐらいのお母さんをオンラインで集めて、子供たちも一緒にいたりとかしてお手玉やったり歌を歌ったりということをやっていらっしゃるんですが、こういった取組をもうちょっと
私も、地元名古屋市の保健所の方々にお話を伺っておりますが、まず皆さんが言うのは、厚労省が本当に必要かどうか分からない情報を我々にインプット、まあHER―SYSですよね、しなければならないと。
これはもう連日、新聞またテレビ報道等で接種の予約ができないと、私の地元名古屋市でも予約ができないということを非常に言われておりますが、幾らワクチンが届けられたとしても、予約ができなかったら高齢者の方は打てないので、この問題をどのように解決していくおつもりかどうか、お聞かせいただきたいと思います。
私の地元名古屋ゆかりの話をしますと、さきの関白太政大臣近衛前久の猶子として関白相論がちょうどあった中で関白に就任した豊臣秀吉や、その秀吉の猶子となってその後見で宇喜多家の家督を継いだ宇喜多秀家、同じく秀吉の猶子となることで将来の関白候補とされていた八条宮智仁親王等の例があります。もちろん、猶子であっても相続がなされる場合もあって、養子と同義で使用されたこともあったとされています。
資料五ですが、私の地元名古屋市で、先月、十三歳の女子生徒が自ら命を絶ちました。彼女がなぜ死ななければならなかったのか、本当に、私も一人の親ですから、胸をつんざかれる思いです。 政府は、子供・若者育成支援推進大綱の中で、若者の自殺対策を最重要課題に位置付け、SNSを活用した相談体制を充実させるとしました。大臣にも先ほど答弁で触れていただきました。
私の地元、名古屋の北東部で、庄内川とか矢田川という大きな河川が走っているんですけれども、二〇一一年の九月の台風十五号による豪雨の際に、私の地元であります守山区の地域で庄内川が越水して、また内水氾濫なども起きて、相当甚大な浸水被害がありました。
○田島麻衣子君 私の地元名古屋市には、非常にほかの市から、市町村から名古屋に働いていらっしゃる方がいらっしゃいます。この東京でも、埼玉や神奈川、こういったところから多くの方々が東京で働いていらっしゃると思うんですが、住所地をまたいでワクチン接種をしたいと思った場合、この取扱いについて御教示ください。
ただ、コロナ禍での周知徹底というのは、してくださいと言うのは簡単なんですけれども、例えば私の地元名古屋でも、かなりこういう、政府から言われたので準備はできていますと。ただ、例えば、ふだんと違う避難所に行くとかそういうような状況になったときに、みんな大体、毎年毎年、今までは、多分大臣の地元もそうだと思いますけれども、避難訓練というのをやっているんですね。
本年度も我が国では、ノーベル化学賞を、旭化成株式会社名誉フェローで、私の地元名古屋の名城大学の大学院理工学研究科教授を務めておられます吉野彰先生が受賞をされました。私も大変喜ばしいことだと思います。
本年度も我が国は、ノーベル化学賞を、旭化成株式会社名誉フェローで、私の地元名古屋の名城大学の大学院理工学研究科教授を務めておられます吉野彰先生が受賞されました。私も、これは大変喜ばしいこと、また誇りに思っております。
私の地元名古屋の市議会議員、日比健太郎氏は、ドナー登録者の中にドナー適合者が見つかりました。しかし、残念ながらドナーとなり得ず、昨年の平成二十八年十一月三日午後十一時八分、三十五歳の短い生涯を閉じました。こういった悲劇を繰り返さないためにも、ドナー登録者がドナーになりやすい環境づくりが最も肝要であると考えます。 ただ、ドナー登録者もいろいろな社会的な制約を受けています。
実は先週、母の日を前に、私の地元名古屋市におきまして、愛知県立愛知商業高校のユネスコクラブの活動で母の日に贈るミニブーケ作りのイベントがありまして、私も参加してまいりました。使っているバラはアフリカ、ケニアから輸入したもので、大変大きく色鮮やかで、これを適正価格で輸入したものでございます。
例えば、私の地元名古屋でありますが、東海地域からこの山口宇部医療センターで国内屈指の手術を受けたという患者さんがいた。どこであろうとも、この宇部に行く、行きたいということでありますときに、公務災害の通院費として出るのか。人事院、そして総務省から、それぞれ御回答をいただきたいと思います。
一枚目の写真を見ていただきたいと思うんですが、これは私の生まれ育った地元名古屋市熱田区、熱田神宮にあります名鉄神宮前駅、そして近くにはJR熱田駅があります。JRの上下線、そしてJRの貨物線、そして名鉄名古屋本線と常滑線、八本の線路があるわけでありまして、当時この御田の踏切は、ピーク時に遮断している時間が五十八分、全く通れない。
昨日は地元名古屋での地方公聴会にも参加させていただきまして、本日は質問の機会もいただきまして、ありがとうございます。 昨日の地方公聴会でも取り上げられました給付付き税額控除と軽減税率について今日は絞って質問をさせていただきます。
私の地元、名古屋、愛知も物づくりの町であり、多くの医療機器産業、医療機器メーカーを抱えております。こういった本来世界に誇る医療技術、すばらしい技術を持つメーカーは、日本未発売の重要かつユビキタスに使用されている医療機器を開発する意向を持っています。 しかし、医療機器メーカーは、製薬メーカーと比べて小さな会社が多くて、体力に乏しいんです。
私の地元名古屋、愛知は、世界に冠たる物づくりの町であります。医療機器メーカーもたくさん存在します。こういった世界に誇る技術を持つ医療機器メーカーは、日本未発売で、かつ、重要かつユビキタスな医療機器開発の意向を持っています。しかしながら、製薬メーカーと比べて一般的に経済的な体力に劣る医療機器メーカーに、先の見通しもなく、そういった事業にやみくもに突き進めと言うのは、これは酷な話であります。
例えば、大阪市だと毎年百七十六億円、川崎市で百十四億円、私の地元名古屋で百九億円とか、いわゆる百億円を超えるオーダーで一般会計繰り入れをしないと国保財政がもたないというのは、これはやはり、これが毎年毎年続いていくというのは、どう考えても、これが正常な姿だとは思えません。
今、私の地元名古屋市では名古屋市長選挙が行われていまして、大臣も御存じだと思いますが、いろいろな盛り上がり方をしている中で、やはりCOP10のあり方も問われているんだと思います。選挙は別として、では今市民的な高まり、県民的な高まりがあるかといいますと、アンケート結果にありますように、言葉自身も難しいということもあるんでしょう、なかなか市民レベルの盛り上がり方がいま一つなのかなと思うんです。
この地図は、地元名古屋のある物件で、真ん中がグレーに、1の右斜め上が対象の物件でございます。机上でシミュレーションをかけますと、その1の右上の物件に対して、左斜め下にハッチングが出てきておりますけれども、こういった形で受信の障害エリアというものが見えてまいります。ここまでを机上の、パソコンを使ってやるようです。